今年読んだ本80冊 ”良かったこと” ”悪かったこと”
とりあえず今年は「本を読む」ことに重点をおいていたので
質や量、ラノベなどは気にせずに”沢山”よみました
思ったこと
4月から順にみていくと
「その時の自分に必要だった本」
が再確認できました
月日が経つにつれて、読む本が変わっていました
それは自分の興味・関心が広くなったことを意味していると思いました
読書の記録は、すべての本につけています
面白い本ほど、作者の感銘を受けた言葉や自分の感想がたくさん書いてありました
いまこのブログを書きながら読書記録を振り返っているのですが
みていてとても心が落ち着きます
そりゃ自分の好きなことしか書いていないですからね(笑)
正直80冊を読み切った感覚はまったくないです
でも記録は正直でした
数えてみるも80冊あり、本の表紙を見るとその時の場所、心情が浮かんできます
良かったこと
- 興味関心の「幅・質」が確実に伸びた
- 文字を読むスピードが格段に速くなった
- いまの自分の未熟さを気づくことが出来た
- 自分と向き合う時間をとるようになった
ほかにもいい点はあるのですが、とくに恩恵を感じたのをピックアップしました
興味関心の「幅・質」が確実伸びた
⇒知識がさらに身についた
知識は人生を豊かにするには必要不可欠です
ではどうやって身につくのか、それはもうおわかりですよね(確信)
悪かったこと
- 人間関係をないがしろにしてしまった
- アウトプットをあまり行わなかった
どんだけいいことが書いてある本でも
それを実行しないと意味がありません
何冊かは実行したのはありますが、ほとんどが余韻という自己満足で終わっていました
ではどうやって実行するのか
実行リストを作る
これが一番ではないでしょうか
紙でもいいし、スマホでもかまいません
重要なことは
記録をつけることです
まとめ
まだまだ書きたいことは沢山ありましたが
【これ以上は話がまとまらなさすぎる】
ということで、ここまでとさせていただきます
次はもっとうまくまとめます!!