大学生ウェブライターをして良かった点・悪かった点

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大学生のほとんどの人がアルバイトをしていると思いますが、やはり楽な仕事でお金を稼ぎたいですよね

一回生の頃は早朝スーパーの品出しをしていましたが、朝起きるのが辛く、低い位置に商品を並べないといけなかったりして、腰を壊してしまいました。

それからは楽な仕事を探し求めだどりついたのが「ウェブライター」でした。

今回はウェブライターで経験したことをまとめていきたいと思います。

 

仕事内容

ガジェット系、おもにアップル製品の情報について発信していました。

基本的な作業は

  • 速報でくる情報は英語で書かれていたので、それを翻訳しまとめる
  • 古くなった記事のリテイク
  • 企業案件
  • IT系のちょっとしたお役立ち情報

一日1記事を週5でやっていました。

単価は1記事2500円です。

 

私は情報系の学部でかつITが好きだったので、ネタに困ることはありませんでした。

 

良かった点

家でできる

他のバイトと違って「在宅できる」という点がおおきいです。

まず移動時間がなく、記事を書いている時に音楽をかけてもいいし、コーヒーを飲むことできます。

そして人間関係の煩わしさがなく、精神的にもすごい快適です。

 

時間的余裕

また記事が早くできると、その分自由な時間ができます。

一番早くて1時間で終わり、時給2500円も獲得することができます。

 

文章力の向上

最初の頃はなかなか文字数が稼げず、いい文章を書くことができませんでした。

今でも納得のいく文章はなかなかかけませんが、以前よりは文字数も増え、いい文章がかけるようになりました。

 

悪かった点

 没になる

記事のできが悪く何回か没になった時がありましたが、その時のバイト代はでず、時間だけが消費しました。

 

難しい記事の時にかかる時間

 自分が精通している分野ならはやくに終わりますが、まったく知らない分野の記事を書く時にそうとうな時間がかかりました。

一番かかった時間が7時間で、バイト代は2500円でした。

 

バイト代

 1日1記事で単価は2500円で、他の企業に比べてなかなかいい条件の仕事でしたが、それでも月5万と少し物足りませんでした。

 

まとめ

 ウェブライターをすれば文章力は上がりますし、人間関係で煩わしいことがなくなります。しかし、金額面的には少し物足りないものがありました。

なので、ウェブライター一本で行くのではなく、掛け持ちでアルバイトを入れるのが一番良いのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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