【読書】仕事が早い人の条件とは

お久しぶりです

 

仕事が早い人が周りにいますよね

 

そういう人達は何を意識して仕事しているのか、気になりませんか?

 

今回は【漫画でわかる「仕事が早い人」「仕事が遅い人」】からまとめていきます

 

 

マンガでわかる 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 (Asuka business & language book)

マンガでわかる 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 (Asuka business & language book)

 

 本の対象者

タイトルに"仕事"と書いてありますが、学生の方も見て損はないです

 

仕事というより”物事"を早く終わらせたい人むけです

 

大事なところ

人の言っていることを聞かない

人の言うことを聞く、というのが普通だと思いますよね(笑)

 

ですが人の言うことばかり聞いていると、「人に影響されやすい、自信のない人」になってしまいます

 

もちろん、アドバイスをされたとき素直に聞いていたほうがいい場面もあります

 

しかし、受け身である以上は先には進めません

 

ちょっと状況が変わった時や、方向性が間違っている時などに、自分自信で対応するのが難しくなり、身動きがとれなくなります。

 

この時点で時間を浪費してしまってます

 

また、「人に影響されず、自信をもっている人」は、受け身にならず自分からどんどん仕事をしていきます。

 

そこで、自分自信に適した方法を選んでいきます

 

そうすることにより、自分の意思を確認するようになり、自分の意思に尊重して決めるようになります。

 

早起きをする

ある研究結果によると、「人間の脳が集中力を発揮できるのは、朝目覚めてから13時間以内」だそうです。

 

なので夜にやっても集中できずに作業が進めません

 

また、朝には時間的制限があります。「朝7時に朝食だからそれまでにやろう」

 

時間的制限があると、いかに効率よくできるかを模索するはずです

 

夜だと時間的制限がなく、ダラダラしてしまいます

 

石の目をみつける

 石を割る時、闇雲に投げつけても割れないですよね

 

仕事もおなじで、闇雲に取り掛かっていても終わりません

 

物事を成し遂げようとする際には、その物事の重要な所をつかみ、そこをついていくことが重要なのです

 

石の目を見つけるのに時間がかかってしまうかもしれませんが、その時間を惜しんでいると結局は仕事が遅くなります

 

まとめ

この記事を作成していて思ったことが

 

自分をしっかりもつ

 

ことが大切なのかと思いました

 

仕事の場面では自分の苦手な時もあり、日和るときもあります

 

しかし、だからといって日和っていてはだめですよね

 

虚仮威しでもいいので、しっかりと自分を保っていたいです

 

 

 

 

 

 

【読書】”地頭力を鍛える”

あなたの周りに地頭力がある人はいますか??

 

私の周りには何人かいて、話をしていて関心させられてばかりです

 

まぁ、それでこう思うわけですよ・・・

 

俺も地頭力を付けたい!!!

 

てことで、本かってきました!!

 

 

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

 

 

購入の経緯

地頭力が友達に感化されたからです

そしてその友達が自分で

 

「俺って地頭力あるかな~~www」

 

といっていたので、見返そうと思ったからです(笑)

 

本の対象者

自己啓発本やビジネス書を読み慣れている人にはオススメできます

 

しかし、それ以外の人だと内容が難しく文字数も多いので、途中で諦めるかもしれません

 

ですが、内容が難しく文字数も多いので、 そこら辺の安っぽいビジネス書とはぜんぜん違います!!

 

大事なところ

頭の良さの種類

  • 物知り:クイズ王、知識が豊富
  • 機転が利く:対人感性が高い、コメディアン
  • 地頭がいい:思考能力が高い

 頭の良さには三種類あります

自分は地頭力が良くないですし、対人関係が苦手なので機転が利いているとも言えません

ですが、友達との会話のときよく知識量で驚かれたりします

なので、自分は物知りの部類に入るのだと思います

 

しかし、本文にはこう書かれてありました

 

地頭力と機転が利くは陳腐化しない

逆に物知りは陳腐化が激しい

 

 いまの時代、ネットを使えばわからないことなんてないぐらいですからね・・・

そりゃ陳腐化するのもなっとくです

 

地頭力を上げるメリット

人間の行動パターンの基本である「思考回路」が変わる

→表面上の行動を変えたところですぐに戻ってしまうが、思考回路が変わると行動様式全体が変わる

 

ビジネス書などによくある小手先のテクニックではなく、自分の気持ちの本質を変える事が大切なのだと解釈しました

 

確かに、ビジネス書などによくあるテクニックを実践しているのですが、時間が経つとすぐ元に戻ってしまいます

 

本質を変えなければいけないのですね

 

フェミル推定

概要としては

 

「掴み所のない物理量を短時間で概算すること」

 

正解のない問題を短時間で答えること

 

地頭力を試すための問題として用いられてきたようです

 

本書に載ってた問題を出します

 

【日本国内に電柱柱は何本あるでしょうか】

 

 難しいと思いますが、答えは出ます

気になる人はぜひ読んでください

 

まとめ

 フェミル推定を使う事によって地頭力を向上させる事ができます

 

一応、上記にある電柱以外にも問題がありますが

 

解説をみても解ける気がしません(笑)

 

まぁ、地頭力はそう簡単には上がらないということですね

【読書】もっと将棋を強くなるために”渡辺明元竜王”の本を読んでみた 【頭脳勝負】

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将棋で勝ち抜くには、どんな技術が必要なのでしょうか?

 

序盤力、中盤力、終盤力、メンタル、etc...

 

多分いろいろとあるのだと思います

 

この間、またスランプに陥ってしまい23連敗という記録を立ててしまいました(笑)

 

ほんとに将棋が嫌いになりそうでした・・・

 

いや、将棋が弱い自分が嫌になりそうだったのかな~

 

取り敢えずこの状況から抜け出さなければと思い、プロの書いた本を読んでみた所存であります!!

 

 

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書)

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書)

 

 

 

 

購入の経緯

将棋に勝つための方法を知りたかったからです

羽生先生の本は以前一度よんでいたので、渡辺明竜王のにしました

因みに羽生先生の本は「先を読む頭脳」という本を読みました

どちらのタイトルにも「頭脳」という言葉がありますね(笑)

やはり将棋は頭脳が大切だということだろうか

 

本の対象者

将棋を嗜んでいる人はもちろん参考になりますし、楽しんで読めると思います

しかし、この本の特徴として

解説はすくなめに

というコンセプトで書かれてあるので、初心者でも読みやすいです!!

 

大事なところ 

ミスをしてもすぐ反省するな

反省はあとからでもできる。今やるべき事は目の前の対局での正解を探すこと。

 

これを見た瞬間、胸に突き刺さりました(笑)

 

将棋ウォーズで23連敗していた時、すこしでもミスがあったらすぐに諦めて投了していたんですよね

 

で、この文を見た瞬間

 

「あ、プロでもミスはあるんだな・・・」

 

と思ったわけです

 

勝てるチャンスは残されていると信じて、後悔ではなく先のことを考える

 

将棋以外でも活用できる言葉ですね

 

強くなる子は自分で何をしたら強くなるのか考えている

これは、自分の子を将来棋士にさせるのか?

という問に答えていた時の一節です

 

詳しくはこう答えていました

 

「最初は教えるが、強くなる子は自分で何をしたら強くなるのか考えているので、奨励会からは教えない」

 

今の時代、ネットで調べれば、いくらでも答えややり方がでてきます

 

本当に上達したいなら、一人でもできるということですね

 

一流の人でも7割

何が7割かをメモするの忘れてました(笑)すみません

多分、正解の一手のことだと思います

 

しかし、プロでも7割って相当難しいゲームですよね、将棋って・・・

 

間違え無しで指そう!!

 

って考えはすこしおこがましく感じますね(笑)

 

まとめ

この本をよんで、何が変わったかというと

 

プロでも間違いはするもんなんだ!!

 

ということです

 

この言葉を意識しながら将棋を指していますが、大分気が楽になりました

むしろ間違いをしたあとの苦しい状況を楽しんでいる自分がいるくらいです!

 

先程前述しましたが、この将棋に対する考え方は、将棋以外にもあてはまります

 

将棋を通じて自分が成長していると実感すると、なんか嬉しいです(笑)

 

【読書】大学2年生から本気を出さねば・・・ ”就活は3年生からでは遅すぎる” 

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大学ではサークルに入っているのですが、よく4年の先輩たちが話している内容が

「就活」

のことなんですよね

 

僕も2年生となりましたが、就活なんてまだまだ先だろなぁ~~~なんて思っていたんですよ

 

で、その矢先に見つけたのがこの本

 

先に感想を書いておくと

 

「2年生の内にこの本よんでてよかった・・・」

 

 

就活は3年生からでは遅すぎる!

就活は3年生からでは遅すぎる!

 

 

 

 

1.購入の経緯

 

図書館で適当にふらついている時にみつけました

 

 2.本の対象者

 

大学1、2回生の方はぜひ読んでみてください

読むと今後の行動が変わります

 

3.大事なところ 

就職氷河期の理由

なぜ就職氷河期なのか

それは

少子化なのに大学の数が増えた」

からであると記述されてます

 

大学が増えたことにより大卒者の就職競争率は増しますからね

 

3年までに語学力をアップさせる

最低でもTOEIC600点は欲しいと記述されています

 

これに関しては自分が就く職種によって取得するかどうか変わってきますね

僕の場合はプログラミングで英語を使うので、TOEIC600点は取ってて損はないかな

面接の話のネタにもなるしね!

 

楽してTOEIC600点は取れない

本の謳い文句には騙されるなということですね

これを常に頭にいれて死ぬほど勉強したいと思います

 

インターンシップをしてみる

これは3回生からするものだと思っている人もいると思いますが

 

1回生や2回生の方もできるようにはなっています

 

一度キャリアセンターにいって相談してみましょう

 

けど1回生、2回生でキャリアセンターに行くのは少し怖いですよね

 

ですが、キャリアセンターの人いわく

 

「1回生や2回生からでもいいのに、相談数が少ないな~~」

 

と嘆いているそうです

 

少しは勇気を持てましたか?

 

就活には20万は必要

リクルートスーツや靴の代金は含まれないで、20万が必要です

内訳は交通費・時間をつぶすための喫茶店、写真撮影、就活用の書籍・etc...

 

アルバイトで貯めたお金を少しは就活の資金としてまわしましょう

 

バイト・ボランティア・短期留学は役に立てない

これらの理由として最近は

 

「いかに勉強してきたのかを重視する」

 

という傾向にあるからです

 

昔なら大学生の数が少なく、その中でもバイトをして頑張っているということで評価されていました

今は言わずもがなですね

 

4.まとめ

これは自分への戒めとする意味でも書きます

とにかく「勉強」しろ

大学の本文は勉強だ

 

しかし、この本の最後にこう書かれてあります

「ガリ勉」だけでは人間的な魅力がないから、様々な経験をしろ

 

 みなさん頑張りましょう!!

 

 

 

【読書】ビートたけしの本を初めて読んでみた 「バカ論」

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ビートたけしさんの本はおもしろいと評判がいいですよね

 

しかし、僕は芸人が書いた本を毛嫌いしていました

 

芸人は”芸”をするのが仕事なのに本なんてかけるのか??

 

心の中でそう思っていたからです

 

まぁ、けど読まず嫌いというのはダメだなと思い、Kindleの一番上にあった

「バカ論」という本を買ったわけです

 

結論をいうと、

 

とてもおもしろかった!!

 

 

バカ論 (新潮新書)

バカ論 (新潮新書)

 

 

 

1.購入の経緯

上に書いてあるとおりです

芸人さんが書いてある本に興味をもったからです

 

2.本の対象者

バカを治したい人におすすめ!!

と書こうとしたのですが

 

 これを読んだからといって、バカが治るわけじゃない。けれども、バカをバカと認め、それを一緒に笑うことができれば本望だ。

 

こう書いていたんですよね

だから、

「たけしさんという人の人生の参考にしようと考えている方」

としておきます

 

もちろん参考にしようと考えていなくても、読めますんで安心してください(笑)

 

3.印象な言葉・場面

バカと一口に言ってもさまざまで、笑えるバカも愛すべきバカもいたし、いい学校出たはずなのにの道理もわかっていないバカもいた。

 僕もバカには種類があると考えていました

 

たけしさんはの道理もわかっていないバカもいた。と書いてあるますが、僕の場合とその人達のことを「アホ」と定義していました

 

バカ・・・愛らしい、笑える

アホ・・・恥ずかしい、みっともない

 

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【読書】SNS嫌いは結構損してるなと感じた ”ゆるいつながり”

 

 

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お久しぶりです

 

実家に帰っているとどうしてもダラダラしてしまい、ブログ更新をサボってしまいました(笑)

じゃぁ、本を沢山よんだんだね!! と聞かれても、そうだよ!と答えれないのがまた辛い(笑)

 

そしてつい先日に下宿先に戻りダラダラモード解消し、本を読みました!!

 

1ヶ月以上本を読んでなかったので、凄い新鮮な気持ちになりました

 

あと、もう一つ感じたことは

 

「やっぱり本って素晴らしい!!」

 

たまには本を読まない期間をつくるのもありかなと思いました

 

では ”ゆるいつながり” について書いていきます

 

 

 

1.購入の経緯

大学生になって感じたことは

仲間は沢山いたほうがいい、だったんです

なので、ゆるいつながりを作る本だと思い購入しました

 

 

2.本の対象者

僕は大っッッSNS嫌いです

まずTwitterFacebookはもちろんしていません

LINEはしているのですが、夜寝る前に返信しています

 

ですがこの本を読んでFacebookを初めてみることにしました

こんな僕を考えを変えてしまうほどの本でした

なので対象はSNS嫌いの方」

にしましょうか

 

5.印象な言葉・場面

何かを得るために人脈を作ろう。人脈を作れば何か得るだろう。

という考えは間違いだ。

先程僕が述べた、大学生は仲間が大事。だからつながりを持とう。という考えを全否定されてしまいました

でもよくよく考えてみると、僕の考えは間違ってるんですよね

まず、僕の考えは自分のことしか考えていない

それだと、相手に貢献することはできないですよね

逆の立場だと腹が立ちます(笑)

 

人脈は相手に対して何が出来るのかを常に考えていくこと。貢献が必要不可欠だ

両者win-winがより良い関係を築くコツなんですね

 

目先の損得しか考えずに築く人間関係は、長続きしない

これについて感じたことは、ご飯を奢ってもらってばかりで自分は奢らない知人がいるんですが

そういう人たちは、お金の面では得をしているかもしれませんが、友好関係の面に置いては損してますよね

 

ネットは人間関係が希薄ではなく、ネットの環境こそ相手への想像力が試される 

 ネットでのコミュニケーシ ョンは現実とは違い、表情や仕草などで相手の気持ちを判別することは難しいです

絵文字ばかりの文をよく送るひとは、ノリがいい人。

なにも装飾せずに文を送る人は、ノリが悪い。

このような判断をしがちになりますが、ノリがいいか悪いかはわからないですよね

 

Twitter:知り合いを探すためのツールではない

Facebook:人間関係を重視したツール

 Facebookは実名が原則ですから、相手の方も安心してコミュニケーションができます

 

「わからない自分に必要ない」と避けていると、【自分の価値が下がってしまう】どんどん頭が固くなって理解できなくなってしまう 

これがFacebookを始めようと思った一番の理由です

一度試してみて、そこで判断すればいいんだと思いました

 

【まとめ】

本の購入の動機って

「この知識が欲しいから買おう」

なんですけど、たまに欲しい知識とは全く関係のない知識を得てしまうこともあるんですよね

まさしくこの本がそれでした(笑)

【ノゲノラ10】やはり空はカッコイイ

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待ちにまったノゲノラ10巻発売されました!!

 

ほんとに待ちましたよw

 

確か1年前にAmazonで予約した記憶があるのですが、そこから延びに延びて今に至ったわけです

 

確か9巻では機凱種との勝負に勝ち、仲間にしたとこですよね

 

次はどの種族がでてくるのかな~

それとも今のまま物語が進むのかな~

 

なんて考えていました

 

まぁ、結果としては前者のほうでした

 

 

 

 

物語

新たな種族「地精種」が空と白のもとにやってきました

名前はわすれてましたが(笑)空達からは「ティル」と呼ばれています

そして地精種の国「ハーデンフェル」に行き、そこの頭領と勝負します

 

感想

いつも以上に言葉の選び方がすごかった

てか、すこし読みにくい印象がありました

 

例として、ノゲノラはよく

「俺達の正義(エロ)だ!!」

みたいな文がありますよね

それが10巻では異常と言えるほどたくさんでてきた

 

もちろんをれが悪い訳ではありません

むしろ、物語で強調したいところにそれをすれば躍動感がでるとおもいます

 

でも今回はそれが多すぎて読みにくい印象を受けました

 

小説を読む際にテンポよく読めることも重要だと考えていますが、ノゲノラにはそれを求めていません

 

むしろ、ノゲノラは、【理解するまで何度も読み返し考察する】

という作品だと考えています

 

好きなセリフ

上記のようなセリフに対し酷評しましたが、基本的にはカッコイイセリフ(厨ニ?)に昇華される事が多です

ですから沢山すきなセリフがあったわけですよ

 

「巨乳は『出来る?』って訊かれて巨乳を限定条件に思考しないん だよッッ!!!」

「ーーーーーーーッっぐぅッ!?」

地精種の能力によって巨乳になることができたクラミーは、空がスマホを差し出すと、すぐに自分の胸に置いた場面です

そこでクラミーは巨乳ではないと論破された訳です(笑)

 

”鍛錬”しか知らねぇ生きザマ御高説滑稽だったぜ?”溶接”や”鍛接”

1回全部溶解していまってのーーー”鋳造”なんでものあんだわ。初耳だったろッ!?

地精種は鍛錬という名をした【感覚】で武器などを作っているわけですが、それに対する空の嫌味です

 

「あえて言おう!!努力なぞ報われねぇし才能はこえられねえ、それが現実だッ!!」

「”努力で才能を超えられる”と”努力で報われる”と何故か……フィクションだからだ!現実にない話だからだ!」

凄いメタ要素を含んだ話ですよね(笑)

鴨川会長を全否定ですね

けども鴨川会長をも黙らせるほどの説得力のある言葉だと思います

 

まとめ 

ブログタイトルにも書きましたがもう一度……

 

「空かッッっかぇな!!!」

 

相手を納得(屈服?)させるところがカッコイイ!

 

やはりラノベの主人公はこうでなくては

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